ユーフォルビア「ダイアモンドフロスト」

科名: トウダイグサ科 (Euphorbiaceae)
和名: ユーフォルビア「ダイアモンドフロスト」
学名: Euphorbia hypericifolia ‘Diamond Frost’
英名: Euphorbia ‘Diamond Frost’
区分: 非耐寒性宿根草
サイズ: 20~40cm (高さ) x 20~40cm (幅)
日照: 日当たり~半日陰

 

この植物のレビュー編
評価:   0  良 (人にすすめたい)   0  中立   1  悪 (植えれば後悔するだろう)

 

評 価 レビュー
2025年7月に、神奈川県の Greg はこう書きました:

ダイアモンドフロストは、西半球の亜熱帯から熱帯地域にかけて広く分布しているユーフォルビアの園芸品種です。原産地ではそれなりの適応力は持っているそうですが、私が自分の庭で地植えをしてみたところでは、弱々しい性質が目立ちました。

私は10個以上のダイアモンドフロストを注文して、庭の中心の木の周りに植えました。植えた5月の日にはやや強い風が吹いていて、地面近くで折れてだめになったダイアモンドフロストも数個ありました。移植のトラウマを乗り越えたものは、しばらく元気がなかったですが、夏らしくなると回復する個体がありました。耐暑性は普通から強い方という印象を受けましたが、過湿、強い乾燥、水はけの悪い土、粘土質の土などに弱いです。でも最も致命的なのは、不十分な耐寒性でした。私は、みかん畑の隣に住んでいますが、それでも冬枯れしたダイアモンドフロストが多かったです。1回目の冬を生き延びた個体はあったと思いますが、その少ない生存者も2回目の冬では全滅しました。やはり、ダイアモンドフロストは風当たりが弱くて、移動可能な寄せ植えに限ります。

小さくて白い花がほしければ、カリブラコア、ペンタス、ニチニチソウ、スカエボラ、千日紅などがいいと思います。

余談ですが、ダイアモンドフロストの「花」に見える部分は、花ではなく苞葉です。同属のポインセチアが赤い苞葉を持っているように、ダイアモンドフロストは白い苞葉を持っています。本当の花はほとんど見えないほど小さいです。