グレビレア「ガウディチャウディ」

科名: ヤマモガシ科 (Proteaceae)
和名: グレビレア「ガウディチャウディ」
学名: Grevillea x ‘Gaudichaudi’
英名: Grevillea ‘Gaudichaudi’
区分: 低木 常緑
サイズ: 30cm (高) x 広がる
日照: 日当たり (耐陰性は少しある)

 

この植物のレビュー編
評価:   1  良 (人にすすめたい)   0  中立   0  悪 (植えれば後悔するだろう)

 

評価 レビュー
2025年9月に、神奈川県の Greg はこう書きました:

グレビレア属は、オーストラリアを代表する多様な植物のグループです。ガウディチャウディはニューサウスウェールズ州原産の自然発生的な交雑種であり、愛されている庭植物でもあります。

私は、浸食が起こりやすい庭の斜面をどうしようかと悩んでいました。「ガウディチャウディを植えれば、既存の植物の間を縫うように広がるのではないか」と思って、植えてみました。2年目から成長スピードは格段に速くなって、既存の植物に乗っかるぐらいでした。それは私の計算ミスでしたが、ガウディチャウディは単独に植えれば素晴らしいグラウンドカバーになると分かりました。

ガウディチャウディは、放っておくと幅が3mを超えますが、適宜に切り戻していいです。切込みの深い葉っぱをたくさん出して、地面を完全に隠します。葉っぱは、堅いプラスチックのような手触りで、縁が鋭くて棘もあります。いきなり葉っぱを掴むと痛いです。歯ブラシのような赤い花は、早春から晩夏にかけてよく咲きます。他の時期には、ポツンポツンと咲いたり消えたりします。

グレビレアの中では、ガウディチャウディは育てやすい方と思います。この夏の39度の日にも苦しそうな気配はなくて、アメリカから「気温の低下がゆっくりであれば、-12度になってもガウディチャウディは無事だ」という報告もあります。乾燥に強くて、常に湿った土に弱いので、平地よりも斜面に適しています。直射日光を好みますが、100%日向の場所でなくても元気に育ちます。虫による食害はほぼゼロですが、一部の昆虫は蜜を吸いに来ます。ガウディチャウディは、大幅に浸食を減らす美しいグラウンドカバーです。ただ、混植しないでください。