科名: | ヒノキ科 (Cupressaceae) |
和名: | コノテヒバ「オーレアナナ」 |
学名: | Platycladus orientalis ‘Aurea Nana’ |
英名: | Chinese arborvitae ‘Aurea Nana’ |
区分: | 低木 常緑 |
サイズ: | 10年で 150cm (高さ) x 100cm (幅) |
日照: | 日当たり |
この植物のレビュー編
評価: | 1 良 (人にすすめたい) | 0 中立 | 0 悪 (植えれば後悔するだろう) |
評 価 | レビュー |
良 | 2022年5月に、神奈川県の Greg はこう書きました:
コノテヒバ(=コノテガシワ)は、遥か昔に渡来した中国原産のコニファーです。以前は北米のニオイヒバと同じThuja属に分類されていましたが、最近の研究によってニオイヒバとそれほど近い仲間ではないことが判明して、新しいコノテガシワ属が確立されました。一属一種です。 コノテヒバの園芸品種は40以上あるそうですが、日本ではよく出回っているのはせいぜい4,5品種ぐらいです。一番人気の高い品種は多分エレガンティシマですが、私はオーレアナナの方が庭木として最も相応しいと思います。なぜならば、成長がやや遅くて手がかかりませんし、樹形が自然にまとまるうえ、雨・風・暑さ・乾燥に強くて、春に爽やかな黄緑色の新緑が期待できるからです。 コニファーは、だいたい一生同じ速度で成長します。そのため、通路や家の近くに植えられたコニファーは、見苦しく切られる運命にあることが多いです。自然樹形を長く楽しむなら、這い性のものまたは細身のものまたは全体的に小ぶりなコニファーを植えた方がいいです。従って、10年で5m x 2m以上になるエレガンティシマよりも、150cm x 100cmぐらいになるオーレアナナの方が絶対いいです。広大な緑地を植栽するなら話は別です。 オーレアナナは、土質を選ばない育てやすい木です。北海道の一部を除いて、日本全国で植栽可能ですが、日当たりに気を付けてください。耐陰性がやや弱いです。 |