トレニア「カタリーナブルーリバー」

科名: アゼナ科 (Linderniaceae)
和名: トレニア「カタリーナブルーリバー」
学名: Torenia hybrida Catalina® ‘Blue River’
英名: Torenia Catalina® ‘Blue River’ 又は wishbone flower
区分: 非耐寒性多年草
サイズ: 20cm (高さ) x 30~40cm (幅)
日照: 日当たり~半日陰

 

この植物のレビュー編
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評 価 レビュー
中立 2025年8月に、神奈川県の Greg はこう書きました:

トレニア属には数十種のアジアやアフリカ原産の宿根草や一年草がありますが、流通しているものの多くは交雑種なので、由来が分かりにくいです。立ち性品種もありますが、カタリーナブルーリバーは這い性品種です。

だいたいのトレニアは半日陰の場所を好みます。日差しが届かない場所では生育が悪くなりますが、100%日向では乾燥が問題になります。カタリーナシリーズは、一年草扱いされることが多いですが、私の経験では「一年草」というよりも「非耐寒性多年草」という言い方の方が適切と思います。私が住んでいる神奈川県の海岸近くでは、カタリーナはこれまで4回冬を越しています。「辛うじて越しています」と言った方がいいかも知れませんが、元の苗はまだ生きています。しかし、氷点下の気温に晒されるとカタリーナは年々少し弱って、春の回復が遅くなります。4月には、前年の茎は枯草にしか見えなくて、5月に僅かな緑が出てきます。花が顔を出すのは7月以降です。毎年新しい苗を買い替えれば、花をもっと早く見ることができて、茎がもっと強健に横に広がります。根気を要する経済的なやり方か、お金がかかる華やかなやり方か、どちらを選ぶかは園芸家次第です。

植えて最初の1,2年のカタリーナは、花付きが良くて、茎が地面をびっしり覆います。カタバミが少し入るぐらいですが、裸地より雑草がずっと少なくなります。しかし、カタリーナは2度目の冬から衰退が激しくなって、観察する人に「短命」ということを思い起こさせます。