ラベンダー ラビノバ™

科名: シソ科 (Lamiaceae)  
和名: ラベンダー ラビノバ™ 「ライトピンク」
学名: 基本種は Lavandula stoechas
英名: Lavender Lavinnova™ Light Pink
区分: 宿根草 常緑
サイズ: 約 60cm (高さ) x 100cm  (幅)
日照: 日当たり (耐陰性は少々ある)

 

この植物のレビュー編
評価:  0   良 (人にすすめたい)   1  中立   0  悪 (植えれば後悔するだろう)

 

評 価 レビュー
中立 2026年8月に、神奈川県の Greg はこう書きました:

ラビノバ™ は、オーストラリアの会社がフレンチラベンダーを更に暑さや蒸れに強くなるように品種改良した商品のシリーズ名です。4月~5月の開花期は見事に咲きますが、蒸れに強いかどうかは微妙です。

私が植えたライトピンクの苗は、3年間でだいぶ大きくなってきて、毎年、春に淡いピンク色の花が咲きます。ハチがよく訪れて、賑やかです。しかし、開花期を過ぎると、花がらは植物に残って汚くなります。枝葉も少し変色して割れたりします。どう見ても植物は高温多湿で苦しんでいるような気がします。そしてこの観賞価値の低い状態は開花期よりも長く続いて、植えた本人の趣味が問われることになりそうです。

栽培条件ですが、ラベンダーには日当たりや水はけのいい場所が必要です。粘土質の土壌には砂とか細かい砂利をミックスした方がいいです。土壌のpHは、中性からややアルカリ性の方がいいそうです。日本では、酸性土の方が多いので、毎年ラベンダーの植え所に苦土石灰をまぶした方が、生育が良くなる可能性が高いでしょう。

ところで、ラビノバ™ シリーズには、現在29種類のラベンダーがありますが、オーストラリアには「ライトピンク」と呼ばれる種類はないようです。やはり国によって名前が違う紛らわしいパターンです。