ヒューケラ「キャラメル」

科名: ユキノシタ科 (Saxifragaceae)
和名: ヒューケラ「キャラメル」
学名: Heuchera ‘Caramel’
英名: Coral bells ‘Caramel’
区分: 宿根草 常緑 (寒い地域では落葉することもある)
サイズ: 30cm (高さ) x 40cm (幅)
日照: 半日陰~日陰 (暑くなるほど日陰がいい)

 

この植物のレビュー編
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評価 レビュー
2026年7月に、神奈川県の Greg はこう書きました:

ヒューケラ属は50種以上の北米原産の宿根草から構成されていますが、流通しているヒューケラのほとんどは交雑種です。ヒューケラの人気が出た1980年代から園芸品種が加速度的に増えてきました。現在の園芸界では、ホスタ(ギボウシ)に近い存在です。

「キャラメル」はフランスの園芸家が偶然見つけた葉っぱのキャラメル色の品種です。私がキャラメルを買った時に「暑さに強い品種」と商品タグに書いてありましたが、期待に応えてくれませんでした。

植えた場所はミツバハマゴウの東側だったので、西日が当たりませんでした。最初の1年はきれいなままでしたが、横に広がりすぎたミツバハマゴウを取り除いて代わりにニオイシュロランを植えてから、直射日光が当たる時間帯が長くなりました。そして住んでいる地域では2025年の夏は観測史上最も暑い夏になりました。私は水遣りでてんてこ舞いでしたが、キャラメルが乾いてしまったことがあったのでしょう。2025年8月にひどい状態になりました(写真参照)。年末には1個のキャラメルしか残らなくて、その1個も2026年中に枯れそうです。今、元気なツワブキ、ゲッキツ、ホスタなどに囲まれているので、土壌は悪くないはずです。

問題は暑さと乾燥だけではなかったかも知れません。気が付かなかった害虫も関わった複合的な悪条件の可能性は排除できません。それにしても、ヒューケラはホスタよりも暑さや乾燥に弱い植物という印象が払拭できません。暖地では、まずは日陰に植えてみてください。