シャスタデージー

科名: キク科 (Asteraceae)
和名: シャスタデージー (シャスターデージーとも言う)
学名: Leucanthemum × superbum
英名: Shasta daisy
区分: 宿根草 半常緑~常緑だが、通常は晩秋に切り戻す
サイズ: 園芸品種によるが、最大 90cm (高さ) x 60cm (幅)
日照: 日当たり (耐陰性は少しある)

 

この植物のレビュー編
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評 価 レビュー
2026年4月に、神奈川県の Greg はこう書きました:

シャスタデージーは、3大陸の4種の植物を交配して作られたもので、1890年にカリフォルニア州で誕生しました。近くのシャスタ山に因んで名付けられたそうです。シャスタデージーは徐々に人気が出て、北米では定番の宿根草になっていきました。私は、カナダ西部で育ちましたが、幼少期からシャスタデージーをよく見かけて、小学校に上がる前に覚えた植物の1つです。

懐かしいので、日本の自分の庭でシャスタデージーを植えてみましたが、全然うまくいきませんでした。日当たりが良くて、過度にドライでもウェットでもない適地に植えたのに、ほとんど成長しませんでしたし、虫による食害が多かったです。私が選んだ「デイジーメイ」という品種は「多花性」のはずでしたが、実際には花数も少なかったです。

問題は雨量または湿度だったような気がします。カリフォルニア州では、高温多湿に強くないことは植物の致命的な欠点とはなりません。私が育った町では、年間雨量は350㎜ぐらいで、湿度は概ね低いです。逆に、日本の平均雨量は1,700㎜前後と云われて、私が住んでいる神奈川県西部ではそれよりも多いので、シャスタデージーにとって苦しかったのでは?

シャスタデージーを作るために交配された植物の1つは日本の固有種で日本の気象条件に合っているハマギクです。ハマギクはやや大型の宿根草ですが、庭にスペースさえあれば、シャスタデージーをやめてハマギクを植えた方がいいと思います。