- 2025年5月:開花中のアリステア
- 花のクローズアップ
- 6月:倒れた花茎
- 6月:切り戻し後
- 2026年2月:寒波による被害
- 2026年5月:アリステアの満開
| 科名: | アヤメ科 (Iridaceae) |
| 和名: | アリステア |
| 学名: | Aristea ecklonii |
| 英名: | Aristea, blue-eyed iris, blue stars |
| 区分: | 宿根草 常緑 |
| サイズ: | 50~60cm (高さ) x 60~70cm (幅) |
| 日照: | 日当たり~半日陰 |
この植物のレビュー編
| 評価: | 1 良 (人にすすめたい) | 0 中立 | 0 悪 (植えれば後悔するだろう) |
| 評 価 | レビュー |
| 良 | 2026年6月に、神奈川県の Greg はこう書きました:
アリステア属は、数十種の主にアフリカ原産の植物から構成されていますが、園芸界では「アリステア」と言うとアリステア・エクロニーを指す場合がほとんどです。アリステアは南アフリカからタンザニアにかけて分布しているそうですが、栽培が意外に簡単です。 花のない時期にアリステアを見れば、シャガと間違えやすいですが、5月に咲く澄んだ藤色の小さい花はシャガと全く違います。花が数週間、午前中を中心に咲いてから開かなくなり、タネ作りが始まります。この段階で花茎が重くなって倒れがちですが、私は栄養分が要らないタネに行かないように花茎を切ります。通常の手入れの中では、これだけは少し面倒です。因みに、花茎を切らずに放っておいてもいいのですが、みすぼらしくなります。タネは、山火事を経て発芽しやすくなるそうなので、タネによる殖やし方は難しいかも知れません。しかし、株分けができます。 アリステアは病害虫に強くて、6月から葉っぱだけになってもそれなりの魅力があります。アリステアは短い地下茎で徐々に拡大しますが、シャガよりも遥かにおとなしいです。肥沃で適湿な土壌を好みますが、過度に考える必要がないです。日当たりは日向の50%以上であればいいでしょう。2026年2月に襲ってきた寒波で私の地域は42年ぶりの低温を記録して、アリステアの葉っぱが茶色くなりました。しかし、春から新葉が出て、4ヵ月経てば変色した部分は目立たなくなりました。この経験で、-7度ぐらいが耐寒性の限界と分かりました。逆に、アリステアは冬の休眠期が必要ないので、沖縄でも元気に育つでしょう。 アリステアは、日本ではそれほど普及していませんが、もっと使われてもいい花だと思います。 |





