- 6月のフランシスメイソン
- 7月のフランシスメイソン
- 花のクローズアップ
- 地面から枝が豪生する
| 科名: | スイカズラ科 (Caprifoliaceae) |
| 和名: | アベリア「フランシスメイソン」 |
| 学名: | Abelia x grandiflora ‘Francis Mason’ |
| 英名: | Abelia ‘Francis Mason’ |
| 区分: | 低木 常緑 |
| サイズ: | 190cm (高さ) x 200cm 以上(幅) |
| 日照: | 日当たり~半日陰 |
この植物のレビュー編
| 評価: | 1 良 (人にすすめたい) | 0 中立 | 0 悪 (植えれば後悔するだろう) |
| 評 価 | レビュー |
| 良 | 2026年9月に、神奈川県の Greg はこう書きました:
流通しているアベリアのほとんどは2種の中国の植物(A. chinensisとA. uniflora)からできた交雑種です。その交雑種の中には、似たもの同士の園芸品種が多いですが、フランシスメイソンは特筆に値するほどの特徴があります。 オンラインショップによりますと、アベリアの全品種はほぼ同じ樹高や幅になるそうですが、私の経験からはそうは言えません。私が育ててきた4品種+よく見かける基本種を大 → 小の順番に並べるとこうなります。 基本種 > フランシスメイソン > カレイドスコープ > ピンキーベル > コンフェッティ 注意:どの品種でも、放任すれば幅は樹高より少し大きくなります。そして、上記の結果は、コンフェッティが先祖返りをしていないことが前提。 花付きで言えば、フランシスメイソンは5品種中、一番いいと思います。ラッパ状の白い花は晩春から秋にかけて咲き続けて、ハチやチョウの餌場になります。でもフランシスメイソンの最も変わった特徴はこぼれ種でしょう。カレイドスコープやコンフェッティは、10年育ててもこぼれ種からできた苗を見たことがないですが、フランシスメイソンを植えてから毎年その周辺に数個の苗が現れています。アベリアに関する文献には「栄養繁殖」しか載っていないので、タネによる繁殖は新発見でしょうか。 アベリアは暑さ、寒さ(-20度まで)、乾燥、病害虫に強くて土を選びません。新梢に花が咲くので、いつ切り戻してもいいですが、冬がお薦めです。フランシスメイソンは、成長が速くて、1m未満に切り戻した枝は、その夏に180㎝を超えます。手入れのあまりかからない庭を目指すならば、アベリアは低木の有力候補です。 |



