センニンソウ

科名: キンポウゲ科 (Ranunculaceae)
和名: センニンソウ (仙人草)
学名: Clematis terniflora
英名: Sweet autumn clematis
区分: つる植物 半常緑
サイズ: 5m 以上
日照: 日当たり~半日陰

 

この植物のレビュー編
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評 価 レビュー
中立 2016年6月に、神奈川県の Greg はこう書きました:

野生のクレマチスであるセンニンソウは日本各地に分布しているそうです。私の町でも、鉄道の法面(のりめん)などに見かけます。見かけやすい時期は小さくて白い花が一斉に咲く8月~9月です。北米でも庭のつる植物として使われる反面、「厄介な外来種」、「禁止すべき食物」と言う人もいます。
センニンソウの北米における分布地図はこちら

私の家は斜面にあって、道よりも2m ぐらい低いのですが、センニンソウは、敷地に植えたその年に、プラスチック格子を支えにして道路のレベルまでよじ登り、ネットフェンス伝いにさらにその上に登って、とうとうフェンスに広がりました。吸盤がないので、壁やフェンスに傷をつけません。

1 年目からセンニンソウの花はきれいに咲いて、翌年により多くの花が咲きました。そして予想外に早く、衰退が始まりました。植えてから3 年目に何となく精力がないと思いましたが、放っておきました。その次の年には更に弱々しくなって、花の数はめっきり減りました。誤った栽培方法の可能性は排除できませんが、母親に聞いたところ「クレマチスにはそういうことはよくある」と言われました。結局、センニンソウをカロライナジャスミンに取り替えました。従って、「センニンソウは短命かも知れない」と覚悟できる人にセンニンソウを薦めたいです。そうでない人には、薦めません。ところで、海外のサイトには「こぼれ種で殖えすぎる」というコメントは目立ちますが、私はそういう現象を一切見ませんでした。