マサキ

科名: ニシキギ科 (Celastraceae)
和名: マサキ (柾)
学名: Euonymus japonicus
英名: Spindle tree, Japanese euonymus
区分: 低木 常緑
サイズ: 6m (高さ) x 3~4m (幅) (しかし、高さ4m を超える個体は珍しい)
日照: 日当たり ~ 半日陰

 

この植物のレビュー編
評価:   1  良 (人にすすめたい)   0  中立   0  悪 (植えれば後悔するだろう)

 

評 価 レビュー
2016年10月に、神奈川県の Greg はこう書きました:

マサキは「生垣や風よけに向いている樹木」としてよく知られています。日本、中国を原産とするこの常緑樹はもちろん日本の気候によく合っていますし、強い耐風性は緑地でも個人宅でも役に立ちます。

大体の情報源によりますと、マサキは6m ぐらいの高さになると言いますし、成長は「速い」または「非常に速い」となっていることが多いですが、これは私の経験したところとは異なります。マサキとトベラの栽培条件(土壌、日当たり、風当たり)が同じ場合、トベラの成長はマサキよりも3倍~4倍速いです。トベラの剪定は年2回、1日をかけてやらないと高さや幅の収拾がつかなくなります。しかし、5, 6 年植わっているマサキの高さを抑える必要はまだないですし、幅を制限するように合計5分ぐらいしかかけていません。「速い」という言い方はどこから来るのか、さっぱり。すぐに風よけや目隠しがほしい場合、マサキは理想の木ではないかも知れませんが、大きくなってからの手間もかからない方でしょう。

短所もあります。日当たりや風通しと関係なく、白いカビはマサキの葉っぱに付きやすいです。致命的ではないものの、外見にはマイナスです。そして強い風がいつも同じ方向から来ると、トベラと違ってマサキの上部は風下に傾きます。6月~7月に咲く小さい花に、小さいハエやハチが集まります。秋に落ちるタネはたまに発芽しますが、庭の条件では多くないです。マサキの斑入り品種には、先祖返りの傾向が強いと読んだことがありますが、自分で確かめたわけではありません。