ホスタ「フレグラントブーケ」

科名: キジカクシ科 (Asparagaceae)
和名: ホスタ「フレグラントブーケ」 (ホスタ = ギボウシ)
学名: Hosta ‘Fragrant Bouquet’
英名: Hosta ‘Fragrant Bouquet’
区分: 宿根草 落葉
サイズ: 約 50cm (高さ、花茎を含む) x 80cm (幅)
日照: 半日陰 ~ 日陰、西日を避ける

 

この植物のレビュー編
評価:   1  良 (人にすすめたい)   0  中立   0  悪 (植えれば後悔するだろう)

 

評価 レビュー
2017年6月に、神奈川県の Greg はこう書きました:

ホスタ(ギボウシ)属には、20種を超える野生種があるそうですし、その大半は日本原産です。交配によって、数えきれない園芸品種ができていますが、何年も高い人気を保つ品種はそれほど多くないです。ところが、あるインターネットショップによりますと、1982年に作出されたフレグラントブーケは「芳香花系で一番人気の品種です」と言います。育ててみたら、納得できました。

フレグラントブーケは「日差しにやや強い」という評判がありますが、午前中に日が数時間も当たり続ける場所に植えたら、ぐったりしてしまいました。「やはりホスタは林床の植物だ」と思い、直射日光が1時間続けて当たらないような場所に移植しました。それからは葉っぱや花はきれいになって、問題なく育っています。

花は、ホスタとしては大きい方です。しかし、下向きですし、花茎が長くないので、「ソースイート」の花ほど目立ちません。バラとユリをミックスしたよう甘い香りを放ちます。花が咲く時期は8月~9月です。葉っぱは比較的大きくて、ちょっと肉厚で波打っている感じがします。ホスタには、この「肉厚」があるかないかによって、ナメクジの食害の程度がだいぶ変わります。フレグラントブーケはぎりぎりセーフです。近くの「ジューン」というホスタの品種は大きく食われても、フレグラントブーケの被害は気にならないほど少ないです。これからは、株分けをして増やしていきたいです。

2017年9月の追加:

やはり夏が深まるとフレグラントブーケでも害虫の標的になります。ジューンほど食べられないにしても、食害は徐々に目立つようになります。逆に、花が返り咲くことがよくあるので、観賞期間が長いです。