ヒオウギ

科名: アヤメ科 (Iridaceae)
和名: ヒオウギ (檜扇)
学名: Iris domestica
英名: Blackberry lily, leopard lily
区分: 宿根草 落葉
サイズ: 50~60 cm (高さ) x 50cm (幅)
日照: 日当たり~半日陰

 

この植物のレビュー編
評価:   1  良 (人にすすめたい)   0  中立   0  悪 (植えれば後悔するだろう)

 

評 価 レビュー
2016年7月に、神奈川県の Greg はこう書きました:

ヒオウギは日本を含む東アジア原産のアヤメ科の植物ですが、花はあまりアヤメらしくないです。花菖蒲に近い仲間であるとはちょっと信じにくいです。

ヒオウギを栽培するのは簡単です。水はけがよくて、1日に2,3 時間以上の日差しが届くところであれば、ヒオウギはすくすく育つでしょう。花は7月から咲きますが、小さい1日花よりも、扇子のように広がる葉っぱが印象的です。冬には地上部は枯れますが、完全には消えません。その時期にやるべき手入れがあります。マクロノクチュア属のガはヒオウギの葉っぱに卵を産み付けて、翌年にその幼虫は幹や葉っぱの中へ穴を開けて、地上部を倒します。それを防ぐため、ヒオウギ自体の枯れ葉や周りの落ち葉を取り払った方がいいです。本当に効きます。

ヒオウギは無事に夏を過ごせば、花序にコーン粒大の黒っぽい実がつきます。実をそのまま放っておくと、翌年に1,2 個ぐらいの新しいヒオウギができます。芽は思わぬ場所から出てくることがありますが、移植しやすいです。