アベリア「コンフェッティ」

科名: スイカズラ科 (Caprifoliaceae)
和名: アベリア「コンフェッティ」
学名: Abelia x grandiflora ‘Confetti’
英名: Abelia ‘Confetti’
区分: 低木 常緑
サイズ: 50cm (高さ) x 70~90cm (幅)
日照: 日当たり~半日陰

 

この植物のレビュー編
評価:   1   良 (人にすすめたい)   0  中立   0   悪 (植えれば後悔するだろう)

 

評 価 レビュー
2016年7月に、神奈川県の Greg はこう書きました:

アベリア属には、25種~30種の主に東アジアに分布している灌木があるそうですが、通常は「アベリア」と言うと、その中のアベリア・グランディフロラしか指していないことがほとんどです。グランディフロラは交配種なので、タネを作らなくて、自然界には存在しません。新しい園芸品種は毎年のように出回ります。

コンフェッティは20数年前に登場したアベリアの園芸品種です。基本種のグランディフロラが高さ2m になるのに対して、コンフェッティは概ねその4分の1です。葉っぱは基本種の濃い緑色ではなく、緑・クリーム色・ピンク色の斑入りです。寒くなるとピンク色は強く出ます。小さくて白いラッパ状の花は夏から秋にかけて咲きますが、斑入りの葉っぱがバックにあるのでそれほど目立ちません。花は本年の新しい枝に付くので、春に刈り込みをしても、花の数はあまり影響を受けません。刈った方が枝や花は密生します。

アベリアの全品種について言えることでしょうが、コンフェッティの特徴は使いやすさや強い順応力です。1日に2時間~12時間も日が当たっても大丈夫ですし、乾燥や害虫や病気にも強いです。1個を焦点として植えても、何個を仕切りに使っても、植え潰しに使っても、きれいで手間がかからなくて済みます。木の下草に使う場合、細かい枝にたくさんの落葉が引っ掛かりそうなので、お薦めの使い方ではないです。私は東向きの玄関先にコンフェッティを植えてから2,3年が経ちますが、大満足です。